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定期ミサイル

軽く文面を修正

今回は定期ミサイル
ミサイルを使うならまず採用を検討する機能
時間をあけてミサイルを撃つことでECMを発動している相手に無駄弾を撃たないようにすることがポイント
具体的な一例はこのようになります
screenshot_0007.jpeg



まず、ミサイルが残っているかの判定を行います。これが無いと無駄に残りのチップを流れるので反応が遅くなってしまいます。今回は、武装2,3どちらかが残っていればミサイル発射ルーチンに入ります
必ず武装2からしか撃たないような場合、武装3が残っているかどうかだけ見れば事足りる事に気をつけてください。この1チップが反応速度と領域の両面から無駄になります
但し、武装破壊を気にするようであれば両方見ることも無駄ではありません。特にダメージソースをミサイルに頼り切る場合は考慮に値する可能性もあります

次に現在時刻を取得します

その後ターゲットの動作コードを取得します。動作コードが91の場合、大被弾(吹っ飛んでる状態)なので追撃でミサイルを放つ事でECMが切れている相手を効率よく落とす事が出来ます。特に対飛行においては非常に重要な判断です
大被弾状態ならば、現在時刻に0.8(数値は戦略とか、機体によって調整)を足す事で、ミサイル発射の間隔を早めます

その後のstop1はフレーム同期用です。これが無いと、同時にこのルーチンに入った2機は両方共にミサイルを撃ってしまいます。このstop1から8チップ以内に以下の操作を完了する事で、2機が同時にミサイルを撃たないようにします
「chより、ミサイル発射許可時間を取得。現在時刻と比較、ミサイル発射が許可されたら現在時刻に+3してchに送信」
1機目がミサイルを撃つと、そのフレームでchに更新された(+3された)ミサイル発射許可時間を送信するので、2機目がstop1からプログラムを実行するときは、かならず現在時刻<ミサイル発射許可時間となるのでミサイルを撃ちません

※この文を理解する為には、プログラムがどのように実行するかを知る必要があります。エクサで細かくどうなっているかは検証していませんが、カルポ時代は識別番号1→識別番号2→・・・識別番号6の順番でプログラムが実行されていました。ここでは詳しく解説しませんが、気になる方はgoogle先生に聞いてみて下さい(直ぐには応えてくれないと思いますが)。尚、このフレームの中の実行順序はかなり重要なので早めに知っておいた方がよいです

チームとしてミサイルを撃つために、ミサイル発射許可時間を取得します。この時間を共有する事で、2機が同時にミサイルを撃つ事を防いでいます。この値と、現在時刻(もしくは現在時刻+0.8等)を比較して、現在時刻が大きければミサイルを撃ちます
ミサイルを撃った後は、現在時刻に+3してchに送信しておきます
これが次回のミサイル発射許可時間となります。戦略等によっては+3ではなく+1とか2とか、4とか5でもいいでしょう
ECMの効果時間が3秒、シールドの効果時間が5秒であることは、意識すると良いかもしれません

以上が大まかな流れです


勿論、これは基本でミサイル運用については色々な改良点があります。
まずは、集中対象以外をロックしていてもミサイルを撃ってしまいますので、このルーチンに入る前に敵の識別番号を取得して、開幕で決定したミサイルを集中すべきターゲットかどうか見ることが挙げられます。この識別番号によるチェックは、特に飛行相手では重要です

例えば、このプログラムは1発ずつ打っていますが、脚付きには2発ずつ打つほうが効果的ですし、戦闘時間が残り少ない場合終幕一斉ミサイルを撃ちたい所です。相手によっては開幕や閉幕でのミサイルも検討すべきでしょう
また、このプログラムは最後がwaitですが、隙が大きい(よくコメントで急速前進を一時停止でしているので云々と・・・と言われていますが、これも頻度は低いものの同じ事です)のは直ぐにでも改善を検討すべき問題です。正面に向かってミサイルを打つ場合は、相手が真後ろにいてもミサイルを撃っちゃうので、前にいるときに撃つ事も必要でしょう

運用面の工夫としては、ECMを削りきったと判断した場合には残りのミサイルを全部放出したり、HPが減ってきたらミサイルを早めに撃つ工夫をしたり、相手によっては定期の間隔を1秒に早めたり、武装狙いを組み込んだり、相手の背後から優先して撃ったりと過去に色々な工夫がなされてきました

気合を入れてミサイルを撃つタイミングを計るとミサイルが良く当たるようになりますが、その分判断中の隙が大きくなったり、ミサイルを死蔵してしまうなどの問題も浮上します
ここではチームで時間を管理していますが、それをしない方が良い事もあります。上で集中対象を決めるべきと書きましたが、決めない方が良いこともあります。waitがダメと書きましたが、プログラム領域が足りない場合waitや一時停止を使う事もあります(どっちだよ!という突っ込みもありそうですが、状況によりどっちも正解と言えます

後半は定期ミサイルからだいぶ離れましたが、以上で定期ミサイルの解説を終わります
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No title

すごく実践的な内容で恐れ入ります。
ミサイル繋がりなネタですが、SATLOKEのランダムマップですと、高低差のあるMapや細々とした障害物が点在するMAPが非常に多いため、ミサイルの撃ち方にも工夫が要るなと感じました。
具体的には、ガンサイト射撃と同一フレーム内に、同じ武装番号で、方向/仰角指定の射撃チップを重ねます。(これ自体は昔からあるテクニックですが)
仰角はなるべく上方向に撃っておくと、ミサイルがいったん上空に撃ちあがるため、直接射線の通ってない相手に撃ったミサイルが、地表に吸い込まれたり、樹木などの小さな障害物に吸収されることを防げる場合があります。
おまけに、近距離の相手に対しては、頭上からミサイルが降ってくることになるので、ご自慢のミサイル回避がうまく機能しない状況を誘えます。

No title

こんばんは。コメントありがとうございます
こちらは上級or初級以外は基本的に意識の外なのですが、確かに無制限大会でランダム戦場とかあればややうえに撃つのはアリかもしれませんね
一応、近くに寄られた場合にミサイルが当たらない(元々そういう機体もありますが)事に注意する必要があるかもしれません
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